1973-06-15 第71回国会 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号
昭和四十八年六月十五日(金曜日) 午後一時七分開会 ————————————— 委員の異動 五月六日 委員津島文治君は逝去された。
昭和四十八年六月十五日(金曜日) 午後一時七分開会 ————————————— 委員の異動 五月六日 委員津島文治君は逝去された。
昭和四十八年六月五日(火曜日) 午後一時六分開会 ————————————— 委員の異動 四月二十五日 辞任 補欠選任 初村滝一郎君 山崎 五郎君 五月六日 委員津島文治君は逝去された。
○政府委員(津島文治君) 本案の審査は後日に譲りたいと存じます。 次回は公報をもってお知らせいたします。 本日はこれにて散会いたします。 午後三時三十二分散会 —————・—————
○政府委員(津島文治君) 土地改良法の一部を改正する法律案につきまして、その提案現出を御説明申し上げます。 土地改良法は、土地改良事業の実施のための基本的な法律として昭和二十四年に制定されまして以来、数次の改正を経て今日に至っておりますが、この間、本法に基づきまして各種の土地改良事業が施行され、農業生産力の増進とわが国経済の発展に寄与して参ったのであります。
○政府委員(津島文治君) 今回、衆議院議員淡谷悠藏、同大野市郎、同倉成正、同湯山勇及び参議院議員白井勇、同堀本宜実の六君を米価審議会委員に任命いたしたく、国会法第三十九条但書の規定により、両議院一致の議決を求めるため本件を提出いたしました。 以上六君の経歴につきましては、お手先の履歴書で御承知願いたいと存じますが、いずれも米価審議会委員として適任であると存じます。
○政府委員(津島文治君) これの対策といたしましては、何といたしましても、被害の強いところに対しましては天災法を発動をいたしまして、それに対して融資の道を開くというのが第一であろうと思います。 その次は農林漁業金庫からの融資を仰ぐというのが第二であろうと思います。 それから自創資金がございます。これは今年の使い残りが二億円ほどございまして、これはすでに配付を終えたのでございます。
○政府委員(津島文治君) お答え申し上げます。今回の豪雪及び寒冷に対する農産物及び農業施設、この両方の被害はまことに甚大なものがございます。被害を受けられた方々の御心配は察する余りあるものがございます。ただいままで農林省が調べたところによりますと、農水山林産物の損害は三百七十億。それから施設でございますが、これはまだ雪のあるところもございます。
○政府委員(津島文治君) お答え申し上げます。 海外移住の大部分を占めておるものは、ただいまお話の通り、農業に関する移民でございます。従いまして、この農業移住の振興につきましては、今後一そうの努力を続けて参ることはもちろんでありますが、これがためには、海外移住実務の充実をはからなければなりません。
(拍手) 〔政府委員津島文治君登壇〕
○政府委員(津島文治君) 昭和三十八年度農林関係予算についてその概要を御説明申し上げます。 まず一般会計における農林関係予算の総体について申し上げます。
長) 早川 種三君 参 考 人 (株式会社仙台 放送取締役副社 長) 高橋文五郎君 参 考 人 (株式会社仙台 放送取締役) 古谷 敬二君 専 門 員 吉田 弘苗君 ————————————— 十一月十九日 委員津島文治君辞任
門司 亮君 出席国務大臣 国 務 大 臣 篠田 弘作君 委員外の出席者 自治政務次官 藤田 義光君 自治事務官 (大臣官房長) 大村 襄治君 自治事務官 (行政局長) 佐久間 彊君 専 門 員 圓地與四松君 ————————————— 七月二十七日 委員津島文治君辞任
同日 委員津島文治君、堀内一雄君、南好雄君及び田 中幾三郎君辞任につき、その補欠として宇野宗 佑君、椎熊三郎君、愛知揆一君及び西尾末廣君 が議長の指名で委員に選任された。
出席政府委員 警 視 監 (警察庁保安局 長) 木村 行藏君 小委員外の出席者 地方行政委員長 園田 直君 地方行政委員 高田 富與君 地方行政委員 渡海元三郎君 地方行政委員 太田 一夫君 地方行政委員 伊藤 幟君 地方行政委員 津島 文治
○政府委員(津島文治君) 深く承っておりません。
○政府委員(津島文治君) ただいまのお話は、まことにごもっともでございます。こういう事態になりましたことに対しまして、はなはだ私といたしましても責任を感じまして遺憾に存ずるのであります。ただきょうは、大臣がこちらの本会議に御出席になっておったのであります。私はまた、衆議院の委員会に出席をいたしておりました。
○政府委員(津島文治君) 私どもが、こちらに出られなかった事情につきましては、御了解を下さいましてありがたく存ずるのでありますが、ただいまの説明員の態度につきましては、お話を承りますと、私といたしましても、まことに遺憾の点があるように思われるのであります。
○政府委員(津島文治君) 国会は、申し上げるまでもなく二院からなっておるのであります。従いまして、その間に私は法律などの方からいえば、あるいは違う面もあるかもしれませんが、政治的に考えまして、決して二院に差をつけて考うべきものではない、固くさように信じておるような次第でございます。
○政府委員(津島文治君) ただいま議題となりました関税及び貿易に関する一般協定に附属する第三十八表(日本国の譲許表)に掲げる譲許を修正し、又は撤回するためのドイツ連邦共和国との交渉の結果に関する文書の締結について承認を求めるの件につきまして提案理由を御説明いたします。
○政府委員(津島文治君) ただいま議題となりました第二次国際すず協定の締結について承認を求めるの件につきまして提案理由を御説明いたします。
○政府委員(津島文治君) 市外公館の名称及び位置を定める法律等の一部を改正する法律案の提案理由を説明いたします。 この法律案におきましては、南米及びアフリカ諸国におけるわが国在外公館の新設及び昇格を規定しております。
○政府委員(津島文治君) ただいま議題となりました航空業務に関する日本国とベルギーとの間の協定の締結について承認を求めるの件につきまして提案理由を御説明いたします。 わが国とベルギーとの間の民間航空協定締結のための交渉は、ベルギー側の要請に基づき、一昨年二月から東京で行なわれ、その結果協定案文について合意が成立いたしましたので、同年六月二十日に東京においてこの協定の署名を行ないました。
○政府委員(津島文治君) ただいま議題となりました国際電気通信条約の締結について承認を求めるの件につきまして提案理由を御説明いたします。
○政府委員(津島文治君) ただいま議題となりました所得に対する租税に関する二重課税の回避及び脱税の防止のための日本国とアメリカ合衆国との間の条約を修正補足する議定書の締結について承認を求めるの件につきまして、提案理由を御説明いたします。
○政府委員(津島文治君) ただいま議題となりました日本国とグレート・ブリテン及び北部アイルランド連合王国との間の文化協定の締結について承認を求めるの件につきまして、提案理由を御説明いたします。
○政府委員(津島文治君) このたび、はからずも外務政務次官の軍費につくことに相なったのでございますが、もとより浅学非才のものでございます。従いまして、一にも二にも各位の御指導、御鞭撻を願わなければ、この重大な職責を果たし得ないのでございます。何とぞよろしく御指導、御鞭撻を賜わりますようお願いを申し上げます次第であります。 —————————————